福岡市早良区弁護士交通事故 | 無料相談（45分間）

このようなお悩みはありませんか？

「交通事故に遭った。弁護士特約もあるので、弁護士により多くの損害賠償を勝ち取ってもらいたい。」
「相手方保険会社とのやりとりが苦痛だ。代わってやりとりしてもらいたい。」
「相手の保険会社から提示された賠償額に不満を感じている。」
「保険会社同士が話し合った過失割合に疑問がある。」
「相手側保険会社から通院を打ち切るよう言われているが、理不尽だ。」
「自分が期待していた後遺障害の認定が得られない。あきらめなければならないのか。」
「幸いケガはなく、物損のみであったが、弁護士に交渉をお願いできないか。」
「交通事故の加害者になってしまった。どのように被害者に対応すればよいか。」

上記のような問題に直面してはおられないでしょうか？
これまで当事務所では、交通事故事件でも、

物損請求
人損請求
過失相殺率交渉
相手方任意保険会社対応
後遺障害等級申請
示談・訴訟　等

物損だけのご相談から、重い後遺障害、死亡事故まで幅広く、数多くの案件を取り扱ってきた実績があります。

特にご自身の任意保険に弁護士費用特約を付けている方は、弁護士を代理人にして交渉しない手はありません。賠償金額が相当額変わる可能性があります（「保険会社基準」「裁判所基準」の相違）。

万が一ご自身が任意保険で弁護士費用特約を付けていない場合でも、親や配偶者等の弁護士費用特約を利用できる場合がありますので、ぜひ一度保険会社に確認してください。

当事務所では、①賠償交渉で不利に扱われない整形外科・整骨院への通院方法の指導、②まだ痛みなどの症状があり通院中なのに治療費支払い打ち切りの連絡をしてくる保険会社への対応、③自賠責後遺障害等級認定に際しての被害者請求、後遺障害診断書の作成に際しての医師との面談、カルテを収集しての弁護士意見書作成、④不満足な等級認定に対し新たな証拠を収集しての積極的な異議申し立て等々、１件１件丁寧な交通事故事件対応を心掛けています。